Wednesday 28 March 2018

東急電鉄と日立の協創で、「ユーザ―視点のサービス開発」を


東京急行電鉄株式会社は、2016年10月から、鉄道利用者向けの新しい情報提供サービスを開始しました。それが、駅の混雑状況などを画像で配信する「駅視-vision( エキシビジョン)」(※)です。日立の人流分析技術をベースにしたこのサービスは、各駅のリアルタイムな人の動静を伝えることで、乗車時間の調整や迂回ルート選択などの判断に役立ててもらうことを狙いとしています。サービス誕生の経緯と、今後めざすものについてお客さまに伺いました。 ※ 駅視 -visionは東京急行電鉄株式会社の登録商標です https://ift.tt/2pNuUyF

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